暮らし

大人が溶連菌感染症に感染したらめちゃくちゃキツかった話【ママさん要注意】

2020-01-13

本記事では、26歳で生まれて初めて「溶連菌感染症」を発症した体験談を紹介します。

 

子供がかかる病気のイメージしかなかったので、自分が感染&発症するなんて思いもよりませんでしたし、その症状は予想外に辛いものでした。

 

子供たちの間で流行することの多い「溶連菌感染症」ですが、大人が感染すると重症化するケースが多いので、ママさんも注意が必要です。

 

溶連菌感染症って??

 

「溶連菌感染症」は、子供に多い病気で保育園や幼稚園でよく流行るため、ママさんなら一度は聞いたことがあるでしょう。

 

細菌性感染症の一種で、正式名称は「溶血性連鎖球菌」。

 

主に喉に感染し、咽頭炎や扁桃炎などを引き起こします。

 

一般的には、冬と春から初夏にかけてが感染のピークだと言われていますが、一年中注意が必要な病気です。

 

ちなみに私は5月の初旬に感染しました。

 

溶連菌感染症の症状

 

症状は38度以上の発熱や喉の痛みが代表的で、嘔吐を伴うことや、体や手足に発疹が出たり、舌にブツブツとしたできものが現れたりすることもあります。

 

潜伏期間は2日〜1週間ほどだと言われており、適切な治療を行えば発熱や喉の痛みは1〜2日で落ち着きます。

 

ただの風邪とは違い鼻水や咳が出ないことが特徴なので、見分けるポイントとして覚えておくと◎。

 

溶連菌の症状は比較的軽度であることが多いですが、重症化するケースや合併症を引き起こすケース、また気付かないうちに周りに感染させる可能性があるので注意が必要です。

 

注意

子供は「のどがいたい」だけだったり、症状がなかったりで感染に気付かないことも多いです。

 

合併症が怖い

 

溶連菌感染症は抗生物質の投与により症状が落ち着きますし、投薬なしでも熱が下がることもあります。

 

しかし、何よりも怖いのは合併症。

 

症状が落ち着いたからと言って菌が体に残ったまま放置(服薬を中断)していると、急性腎炎やリウマチ熱、血管性紫斑病などの合併症を引き起こす可能性があります。

 

ポイント

溶連菌感染症と診断されたら抗生物質は最後まで飲み切りましょう。

 

【体験談】大人が溶連菌感染症を発症したらこうなりました

 

さて、ここからは26歳にして初めて(多分)溶連菌感染症を発症した私の体験談。

 

わたしが溶連菌感染症を発症したのは2019年5月のこと。

 

いつも通り過ごしていたある日の夜、突然激しい喉の痛みを感じました。

 

その1時間後には37度後半の発熱を確認したので「風邪かな?」と思い、寝床へ。

 

しかし喉痛と頭痛、全身倦怠感が強くなりなかなか眠れず、みるみるうちに熱は上がり、喉痛の発症から3時間も経たない間に40度を超えました。

 

高熱なのはもちろんですが、とにかく何が辛いって、尋常ではない喉痛、頭痛!

 

寝転んでいても頭を動かすことが困難なほど痛みが強かったのを覚えています。

 

インフルエンザやおたふく風邪を疑い病院へ

 

翌朝も症状は続き、あまりに辛いので普通の風邪ではないなと確信。

 

とにかく喉の痛みが普通じゃなくて、「扁桃炎にしてもひどすぎない?!」というぐらいだったので、おたふく風邪を疑いました。(26年間一度もかかっていないので…)

 

すぐにでも病院へ行きたいのにそんな日に限って自宅のリフォーム…

 

インフルエンザだった場合も考え、手持ちの解熱鎮痛剤を飲むことなく夕方まで耐えました。

 

そして夕方受診したところ、症状を伝えたらすぐに「溶連菌感染症」の検査をされ、見事陽性。

 

検査方法は、喉に綿棒をクリクリッとされるものでした。

 

子供の病気だと勝手に思い込んでいたので、まさか溶連菌感染症だとは思いませんでしたね。

 

溶連菌は投薬治療が必要

 

40度を超える高熱で何も食べていなかったこともあり点滴を勧められましたが、一刻も早く自宅で休みたかったためお薬だけ頂いて帰宅しました。

 

先ほどもお伝えした通り、溶連菌感染症は合併症を防ぐため処方された抗生物質を最後までしっかり飲みきることが大切です。

 

抗生物質は最低10日以上飲み続けることが必要だと言われており、私は14日分処方されました。

 

ちなみに保育園や幼稚園、学校には熱が下がれば登園・登校OKとなるそう。

 

抗生物質を飲み始めて24時間以上たてば、感染の可能性は無くなると言われています。

 

辛い症状は3日間続きました

 

溶連菌感染症を発症してから、喉痛・頭痛・高熱・倦怠感の症状は丸々3日間続きました。

 

熱に強いわたしでも起き上がれない辛さで、トイレに行くのも悩むほど。

 

毎晩うなされ、独特の頭痛は鎮痛剤を飲んでも軽減されず・・・起き上がれないほどの症状でしたから、もちろん何も食べられませんでした。

 

個人的にはインフルエンザなんかよりも辛かったですね( ;∀;)

 

4日目からは起き上がれるようになり、喉痛・頭痛・高熱も治ってきて、5日目からはスッキリと日常生活に戻ることができました。

 

注意

子供が感染した場合はケロッとしていることも多いですが、大人が感染したら、私のように症状が辛く長引くことがあります。

 

感染ルートで多いのは子供から

 

溶連菌感染症は子供に多い病気ですので、大人がかかるケースに多いのは子供からの感染です。

 

風邪やインフルエンザと同じく飛沫感染する病気なので、咳やくしゃみ、菌の付着した場所に触れることなどにより感染します。

 

私の場合、自分の子供は感染していなかったため、恐らく子供の保育園でもらったのではないかと。

 

どこで感染するか分かりませんが、ママさんや保育士さんなど子供と触れ合う機会が多い人は特に注意しましょう。

 

予防は手洗い・うがいが効果的です。

 

まとめ

 

溶連菌は子供の病気だというイメージがあったので、まさか大人が感染するとは思ってもいませんでした。

 

私がひどかっただけなのかもしれませんが、想像以上に辛い症状だったのでママさんはくれぐれも注意してくださいね。

 

また、溶連菌感染症にかかった時は、適切な治療で重症化や合併症を防ぐことが大切です。

 

特に子供は症状が軽いケースも多いため気付きにくいですが、疑わしい時は必ず病院へ連れて行きましょう。

 

注意

溶連菌はただの風邪や扁桃炎、胃腸炎などと診断されることも多いです。「もしかして溶連菌かな?」と思ったら、それを医師に伝え検査を受けるようにしてください!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

azusa

当ブログオーナーの根っから自由人な20代シングルマザー。2013年に未婚出産。元医療従事者。現在はフリーライター・編集者・ブロガーとして活動。仕事大好きインドア人間。趣味は貯金と読書、インテリア。”ママ&シンママの人生をキラめかせる”情報を発信していきます!

-暮らし

© 2020 あずろぐ! -azulog Powered by AFFINGER5