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【ライター・ブロガー初心者向け】webライティングの手順とコツ

2020-02-15

webライティングの手順とコツ【ライター・ブロガー初心者向け】

 

webライティングって想像以上に難しい…とても時間がかかってしまうし、満足のいく記事が書けない。効率良く質の良い記事を書くにはどうすればいい?webライティングの基本手順やコツを知りたい。

 

このようなwebライター・ブロガーの初心者さんは多いのではないでしょうか?

 

webライティングはただ日記を書くのとはわけが違います。文章を書くのが得意でも、思いのほか苦戦しますよね。
azusa

 

webライティングというのは、基本的に以下の流れで進めます。

 

  1. リサーチ
  2. 構成
  3. 執筆
  4. タイトル設定
  5. 最終確認・記事の公開(納品)

 

この手順を守ってもなかなか上手くいかないものですが、それはコツを掴めていないだけかもしれません。

 

それぞれの意味を理解し、ポイントをおさえ、書くことに慣れていけば、圧倒的に作業効率が良くなり、質の高い記事を書けるようになりますよ。

 

この記事で分かること

  • webライティングの手順
  • リサーチの必要性とコツ
  • 構成の組み方
  • 執筆の手順・ポイント
  • タイトルの決め方
  • 最終確認のポイント

 

webライティング初心者のライター・ブロガー向けに解説しています。

 

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ブログ記事を量産したいという方は、以下の記事をご覧ください。

 

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webライティングの手順①リサーチ

 

質のいい記事の執筆・素早い執筆をするために欠かせないのがリサーチ。

 

webライティング初心者ががまず磨きをかけるべきところでもあります。

 

ところでこの「リサーチ」ですが、ライターとブロガーではスタートラインが異なります。

 

ライター・・・クライアントから内容をある程度指定されている。

ブロガー・・・内容を決める(ネタ探し)ところから始める。

 

今回は、内容(ネタ)が決まっている前提でお話を進めていきますね。

 

ターゲットを明確にする

 

リサーチを始める前に、まずはその記事をどんな人に読んで欲しいのか=ターゲットを考えてみましょう。

 

例えば、「シングルマザーの節約方法」についての記事を書くとします。

 

この時点で、大きなターゲットは決まっていますね。節約をしたいシングルマザーです。

 

しかしこれを以下のようにもっと細かく絞っていきます。

 

  • 30歳
  • 子供は1人、保育園に通う5歳男の子
  • フルタイムのパート介護士
  • 給料は手取り13万円
  • 家賃4万円の賃貸暮らし
  • 特に食費を抑えたいと思っている
  • 料理にかける時間があまりない

 

もちろん、もっともっと深く絞ってもOKです。

 

ただのイメージで構いません。とにかく、記事を読んで欲しい具体的な人物像を設定しましょう。友人や知人をイメージしてもいいですね。
azusa

 

このターゲットが、リサーチはもちろんwebライティングを行う全行程で大きなヒントになります。

 

初心者webライターの場合はクライアントからターゲットの指定があるかもしれませんが、そのターゲットに関してもさらに細かくイメージしてみるのがおすすめです。

 

その方が、断然書きやすくなりますからね。

 

理想はキーワードの選定→ターゲットの想定

 

「まずはターゲットを考えましょう」とお伝えしましたが、本来は、「キーワードを決める→ターゲットのイメージ→テーマの決定」が正しい手順です。

 

先ほどの例は、テーマとキーワードを決めてからターゲットのイメージなので正しい手順とは異なりますよね。

 

でも、初心者がキーワードの選定から入るってなかなか難しくありませんか?
azusa

 

そのため、最初はテーマから決めてもOKです。

 

特に、新人webライターが請け負う案件はテーマとキーワードをあらかじめ指定されていることが多いので、ターゲットのイメージから入ることが基本になります。

 

「本格的にSEOを狙っていきたい」のであれば、以下の手順でリサーチを進めていきましょう。

 

  1. キーワードの選定
  2. ターゲットの選定
  3. テーマを決定

 

キーワードを検索し情報を集める

 

webライターやブロガーに大切なのは、ターゲットが求めている情報を的確に伝えること。

 

そのためには、まずはキーワード(ターゲットが検索に使いそうな語句・または指定されたキーワード)で検索をかけます。

 

ターゲットと同じような悩みを抱えた人の意見、ターゲットが求める答えを探しましょう。

 

  • 参考サイトをいくつかピックアップ
  • 記事にする情報の選定

 

正確な情報かを見極め、具体的な記事内容を決定します。

 

最低でも、キーワード検索で表示された上位3サイトは全てチェックしましょう!
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【重要】リサーチには時間をかけるべし

 

webライティング初心者のあなたは、以下のいずれかに当てはまっていませんか?

 

  • 執筆にかなり時間がかかる
  • 重点がわからない記事に仕上がる
  • 記事にまとまりがない
  • 何度も書き直している

 

この原因の大半は、そもそもwebライティングの手順を間違っているか、徹底的なリサーチができていないかのどちらかです。

 

リサーチがしっかりできていないということは、何を書くのか決まっていないことと同じです。

当然執筆スピードは落ち、何度も書き直す羽目になりますし、「結局何を伝えたいの?」と、意味不明な記事になりがちです。

 

なので、リサーチにはゆっくり時間をかけましょう。

 

リサーチ力って、文章力よりも大切なんですよ。質が良く分かりやすい記事を書ける人は、リサーチ力も非常に高いです。
azusa

 

webライティングの全行程を同時進行させるという手もありますが、そうなると構成にもタイトル設定にも執筆にもかなりの時間がかかるでしょう。実際にかかる時間が同じだとしても、疲労感はどうでしょう?

 

ポイント

リサーチは一番最初に、一番時間をかけるべき!しっかりとリサーチができていれば後の作業はスムーズに進み、無駄な労力も使いません。

 

webライティングの手順②構成

webライティングの構成

 

リサーチが終わったら構成(記事の設計図)作りに取り掛かっていきます。

 

どんなターゲットが、どんな悩みを、どのように解決するか

 

これを分かりやすく伝えるために、どのような順番で内容を組み立てるのかを考えていきましょう。

 

構成は、分かりやすくて読みやすい記事を書くためには欠かせないプロセスです。

 

webライティングの基本的な構成

 

  1. 記事タイトル
  2. 導入文(リード文)
  3. 大見出し
  4. 本文(必要に応じて小見出しも使う)
  5. まとめ

 

主にこの5つのパートでできていますが、構成で行う作業は「見出しの作成」です。

 

5つのパートの中でも見出しは特に重要で、記事の読みやすさや、内容の掴みやすさに影響します。

 

見出しを作るときのコツ

 

見出し内にライティングする内容は、

 

  • 結論
  • 根拠(結論に至る理由)
  • 方法(具体的な解決策など)
  • 提案(問題に対する解決案や意見)
  • 具体例(体験談含む)

 

などです。

 

リサーチで決めたライティングの内容を、どのような順番で書けば記事の流れが整うか、どのように展開させれば読者の興味を惹くか、読みやすいかを意識しながら構成を組んでいきましょう。

 

「そんなの難しい!」というwebライティング初心者さんは、以下の流れを参考に構成を組んでみてください。

 

  1. 結論(導入文のみでもOK)
  2. 結論に至る根拠(理由)を説明
  3. 具体例や方法を紹介
  4. (おまけor後押し)
  5. まとめ

 

【例】サラリーマンに副業ブログをおすすめする記事

 

大見出し:サラリーマンの副業はブログがおすすめ(←結論

大見出し:副業ブログのメリット(←根拠
∟小見出し:①自分のペースで隙間時間を有効活用できる
∟小見出し:②本業での経験を活かせる
∟小見出し:③収入が無限大で夢がある

大見出し:副業ブログで脱サラできた体験談(←具体例、後押し
∟小見出し:ブログを通じて友達もできた

大見出し:副業ブログの始め方(←おまけ

まとめ:パソコン1台でOK!今すぐ副業ブログを始めよう(←再度結論のまとめ

 

これが一般的な構成例です。

 

例えばここに、「サラリーマンが副業でブログをする場合の注意点」なんかも入っているとさらに魅力的な記事に仕上がります。

 

大見出し&小見出しの名前は「仮」でOK!

 

見出しはとても重要なパートですが、構成の段階で完璧を求める必要はありません。

 

実際webライティングするときに「この見出しには何を書けば良いのか」が分かるメモ程度でもOKです。

 

構成では、見出しのタイトルではなく「内容」に重点をおきましょう。
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webライティングの手順③執筆

webライティングの手順③執筆

 

構成が終わったらいよいよ執筆です。ここまでの手順をしっかりと踏んでいれば、筆はスラスラ進むはず。

 

  1. 本文を見出し①から順番に
  2. まとめ文
  3. 導入文

 

webライティングはこの順番で執筆するのをおすすめします。

 

webライティングのコツは下書き感覚で一気に執筆すること

 

執筆のコツは、細かいことは気にせず、構成に沿って一気にライティングしていくことです。

 

「変な日本語になってないかな」「改行はここでいいかな」「文字の装飾は・・・」などと考えていては、なかなか進みません。

 

書きたいことを忘れないうちにサクサク書いていくのがポイントです。箇条書きにして後から繋げてもOKですよ!
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最後まで書けたら、以下の点に注意しながら記事を整えていきます。

 

  • クライアントの依頼通りの言葉遣い
  • 言い回しは適切か
  • 難しい表現を使っていないか
  • 想定読者にとって読みやすいか
  • 内容が矛盾していないか
  • 同じようなことを何度も書いていないか
  • 数字はなるべく具体的に(約100人→96人)
  • 改行の位置は適切か

 

こうすることで、記事の質を落とさずスピーディーに執筆することができます。

 

導入文は「結論」や「記事の内容」を入れ読者の興味を引く

 

導入文(リード文)がとても重要なのは言うまでもありません。

 

読者は導入文をみて、その記事を「読むか」「読まないか」の判断をします。

 

書き出しのパターンは以下の3つが定番です。

 

①読者への問いかけ

  • 〜の方は多いのではないでしょうか?
  • 〜をご存知でしょうか?

②キーワードの説明

  • 〜の定番「●●」。
  • 〜●●とは△△です。

③キーワードの説明と疑問や問題点

  • ●●は△△で有名ですが、一体どのようなメリットがあるのでしょうか?
  • △△において、●●はとても大切です。しかし、できれば××したいものです。

 

そして、基本的に「結論」と「記事の内容」は必ず入れましょう。

 

「結論の例」は以下です。

 

  • △△には●●がおすすめです。
  • コツを掴めば、●●することは可能です。
  • ●●には5つの方法があります。

 

「記事の内容」の例は以下です。

 

  • 今回は●●を紹介します。
  • ●●と△△、この2つの違いについて解説します。
  • 「●●の方法が分からない」そんな疑問にお答えします。

 

導入文はかなり重要なパートですが、最初は難しく考えず、パターンに当てはめていけばOKです。

 

webライティングの手順④記事タイトル・見出し名を確定

webライティングの手順④記事タイトル・見出し名を確定

 

えっ?記事タイトルって最初じゃないの?

 

こう思ったwebライティング初心者さんは多いはず。

 

しかし、記事の構成・執筆と進めていくうちに適切なタイトルは変わってくるため、できれば最後に決定しましょう。見出しタイトルについても同じです。

 

タイトルの重要性とアレンジ法

 

記事タイトルは検索結果に表示され、読者が1番に目にするものなので、非常に重要です。

 

読者はタイトルを見て、記事を読むか読まないか、ページを開くか開かないかを判断します。
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どれだけいい記事を書いていても、タイトルに問題があっては読んでもらえません。

 

逆に言えば、不完全な記事でもタイトルが魅力的ならアクセスは集まるのです。

 

webライティングは、「読まれる(アクセスが集まる)記事を書くのが大切です。

 

例えば、以下の2つだとどちらに魅力を感じるでしょう。

 

  • ブログpvを伸ばすコツ
  • 【初心者向け】たった1ヶ月でブログpvを伸ばす5つのコツ

 

読者目線で考えると、タイトルの重要性が分かりますね。

 

以下のように、少しアレンジするだけでも印象は激変します。

 

  • ターゲットを入れる
  • 数字を入れる
  • 読むメリットを入れる
  • 記事内容を明確に提示

 

上質な記事がタイトルで台無しに…なんてことにならないよう、じっくりと考えましょう。

 

タイトルと見出しで内容の概要を伝える

 

タイトルや見出しは、読者が一目見たときに「この記事(この見出し)を読めばこれが分かるんだ」と内容を理解できることも大切です。

 

読者の興味を惹きたいあまり、タイトルや見出しを工夫しすぎてしまうと、逆にマイナスになる可能性もあります。

 

特に見出しはシンプルイズベストです。

 

「書いてある内容」が一目で分かるものにしましょう!
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読者の中には、流し読みをする人や要点だけをチェックしたい人もたくさんいます。

 

そんなユーザーでも、直感的に理解できる・読みたいと思えるような見出し名を意識しましょう。

 

最終見出し(まとめ)のタイトルを工夫する

 

最終見出しには、記事内容のまとめや結論を書くのが一般的です。

 

見出し名に多いのは、以下の3パターンが多いですよね。

 

  • まとめ
  • 最後に
  • 【まとめ】●●には●●を!

 

もちろんこれでもOKですですが、どうせならちょっと工夫してみましょう。
azusa

 

上記のような見出し名だと、「今まで読んできたことがまとめてあるだけでしょ?」と思われてしまい、最後までスクロールしてもらえない可能性があります。

 

自分のwebライティングを最後まで読んでもらいたいのなら、一捻りしてみましょう。

 

例えば、「〜で一番大切なこと」「〜する方法もある(別の提案)」「〜は○○でもOK」などが使いやすいです。

 

webライティングの最終チェックポイント

webライティングの最終チェックポイント

 

記事の公開前(納品前)は、再度全体を読み返し、必ず最終チェックをします。

 

私がオススメするのは「声に出して読むこと」。テンポよく書けているかや、読みやすさ・分かりやすさを確かめられます。
azusa

 

以下のような点に注意しながら読み進めてみましょう。

 

  • 読みにくいフレーズはないか
  • 句読点の位置は適切か
  • 読んでいて違和感のある表現はないか
  • 内容が前後で矛盾していないか
  • 英数字(半角・全角)は統一されているか
  • 二重表現がないか(必ず必要です等)

 

可能であれば、他者にチェックしてもらうと安心です。

 

チェックポイント①誤字・脱字がないか

 

誤字・脱字は、きちんと確認したつもりでも見落としていることが結構あるものです。

 

どれだけ注意してwebライティングしていても、このようなミスは発生してしまいます。

 

しかし、誤字・脱字というのは、

 

  • 記事の信憑性
  • ライターの信用性

 

この2つに関わってくる部分なので、見落としのないよう必ずチェックしておきましょう。

 

「声に出して読むこと」は、誤字脱字チェックにもかなり有効です。

 

チェックポイント②参考サイト・他サイトとかぶっていないか

 

webライティングはオリジナル性が必要ですが、内容も構成も全て完全オリジナルなんてことは正直難しいです。

 

しかしさすがに、以下のケースは避けましょう。

 

  • 全く同じ文章がある
  • タイトルや見出しが全く同じ
  • 1つの参考サイトからのリライト

 

意図しなくてもコピペ率が高くなることはよくあることなので、必ずコピペチェックツールを使ってチェックしましょう。

 

≫無料コピペチェックツール:CopyContentDetecto

 

初心者がwebライティングを上達させるには「とにかく書くこと」

初心者がwebライティングを上達させるには「とにかく書くこと」

 

ここまでwebライティングの手順やコツをお話してきましたが、webライティングというのは本やマニュアルを読むだけでは上達しません。

 

上達までの1番の近道は、「とにかく書くこと」これに限ります。

 

webライティングスキルは、コツコツ取り組んでいうるうちに自然と身に付くものです。

 

最初から知識ばかりを入れ込み、頭でっかちになるだけでは意味がありません。ライティングのテクニックは必要ですが、身に付けるためには練習あるのみです。
azusa

 

初心者のうちは、質より量をこなすことを意識してみてくださいね。

 

今回は、以上です。

 

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当ブログオーナーの根っから自由人な20代シングルマザー。2013年に未婚出産。元医療従事者。現在はフリーライター・編集者・ブロガーとして活動。仕事大好きインドア人間。趣味は貯金と読書、インテリア。”ママ&シンママの人生をキラめかせる”情報を発信していきます!

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