Webライターが直接契約をとる方法と知っておくべきこと【クラウドソーシングより稼げる!?】

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直接契約ってどうなんだろう…?そもそもどうやって契約を取ればいいの?

直接契約とは、クラウドソーシングなど仲介サービスを利用せずクライアントと直接契約を結ぶこと。メリットを一言でいうと、クラウドソーシングに比べ稼ぎやすく仕事も楽しめることです。

私自身、クラウドソーシングのみで活動していた頃の最高月収は20万円でした。しかし、直接契約を活用し始めて約6ヶ月で月収は2.5倍の50万円まで跳ね上がり、現在は150万円を超えています。

そして、生涯お付き合いしていきたいと思える素敵なビジネスパートナー達とも出会えました。

Webライターとして生きていくのであれば直接契約は最早必須なんじゃないかなぁと思いますね。

というわけで今回は、Webライターが直接契約を結ぶべき理由や仕事を探す方法、ポイントについて解説していきます!

この記事で分かること
  • Webライターが直接契約すべき理由
  • 直接契約する方法
  • 直接契約をとるコツや注意点
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目次

Webライターが直接契約を結ぶべき理由4つ

まずは、Webライターが直接契約すべき理由を見ていきましょう。

  1. 手数料を取られない
  2. 収入が安定しやすい
  3. 単価交渉しやすい
  4. クライアントと関係を構築しやすい

①手数料を取られない

直接契約は、報酬を受け取るにあたり手数料がかかりません。

これがクラウドソーシングの場合、総報酬額から必ず手数料が引かれます。負担してくれるクライアントもいますが、その分単価も低い傾向にあるでしょう。

直接契約はクライアントからしても負担額が減りますので、クラウドソーシングの単価より好条件で提示してもらえることもあります。

②収入が安定しやすい

直接契約は、長期継続につながりやすく収入が安定しやすいと言えます。

というのも、チャットのやり取りがメイン・なおかつWebライターを大量募集するようなケースが多いソーシングに比べ、クライアントとコミュニケーションが取りやすいからですね。

クライアントだって人間ですから、「コミュニケーションを取りやすい人」「信頼できる人」「相性がいい人」に仕事をお願いしたいと思うのは当然です。

大前提としてクライアントが納得するスキルを持ち合わせている必要はありますが、そこさえクリアすれば長期契約および収入の安定は難しくありません。

③単価交渉しやすい

そして、直接契約は単価交渉しやすいメリットもあります。

そもそもですが、クラウドソーシングはほとんどの案件が予め単価設定されており、条件に納得した上での契約になるため単価交渉は難しくなりがち。対して直接契約は、鼻から自分で単価を提示したり、スキルアップに合わせて単価交渉したり、自分の市場価値に合わせて働きやすい契約方法です。

コミュニケーションを取りやすい分、交渉の難易度もクラウドソーシングに比べ低いと言えるでしょう。

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もちろんこちらも、大前提として「単価を上げてでもお願いしたい」と思ってもらえるようなパフォーマンスが必須です!

④クライアントとの関係を構築しやすい

先ほどから繰り返していますが、直接契約最大のメリットはクライアントとの関係を構築しやすいことです。

フリーランスとして、関係構築は非常に重要。クライアントと深い関係を築き人脈を広げることは、仕事の幅を広げることにも収入をアップさせることにもつながります。

実際に私も直接契約によりクライアントと良好な関係を築いたからこそ、いちWebライターからディレクター、そして講師業まで幅が広がりました。さらに好条件な案件ばかり飛び込んでくるようになってます。

クライアントと良好な関係を築けると、仕事も間違いなく楽しくなるでしょう。

Webライターが直接契約する方法

Webライターが直接契約する方法は、主に以下の3つです。

  1. Twitterを活用する
  2. Webメディアに直接応募する
  3. リアル営業する

それぞれ解説していきますので、挑戦できそうな方法から試してみましょう。

①Twitterを活用する

結論、直接契約の方法として最も手軽でおすすめなのは「Twitter」です。

具体的な方法やコツについては「【採用者直伝】Twitterを活用したWebライターの案件獲得術を公開!」で詳しく解説しているのですが、ベーシックな案件獲得方法はこちら。

  1. 「#ライター募集」のタグで検索
  2. 気になる案件の投稿者へDMで連絡する

Twitterで募集がある際に必ずと言っていいほど使用されているのが、「#ライター募集」のタグ。私も実際に、ライターさんを募集する際は必ずこのタグを使います。

直接契約を手軽に狙うなら、日頃から「#ライター募集」のタグは絶対にチェックしておきましょう。

なお、Twitterは案件応募ができるだけでなく、Webライターとしてのアカウントを運用していると逆にスカウトされる可能性もあります。

「まだTwitterやってない!」って人は損をしているかもなので、今すぐ登録しておいてくださいね。

②Webメディアに直接応募する

次が、Webメディアに直接応募する方法。

メディアによってはライター募集のページを設けている場合もありますし、アナウンスがなくても直接連絡を取ってみるとチャンスをもらえる可能性もあります。

「自分が書きたいな!」と思うメディア、ブログなどがあるなら、募集の有無に限らずお問い合わせフォームから提案メッセージを送ってみると良いでしょう。

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履歴書・職務経歴書が必要だったり、オンラインで面接があったりと選考ルールが設けられている場合もありますので、事前に確認しておいてくださいね!

③リアル営業する

Webライターの案件は、オフラインでも意外と見つかります。

例えば、知り合いの会社に声をかけてみたり、気になる会社に営業訪問してみたり。タウンワークやindeedなどの求人誌(サイト)で見つかることもあります。

他の方法に比べハードルは高いと感じるかもですが、その分自分の魅力を最大限アピールでき、採用につなげやすいでしょう。コミュ力の高い方は、ぜひ挑戦してみてほしいですね。

Webライターが直接契約をとる前に知っておくべきポイント

最後に、直接契約をとる前に必ず知っておくべきポイントを紹介していきます。

結論:提案力・営業力で全てが決まります

直接契約で採用の有無を握るのは、提案力と営業力です。

この件については、以前Twitterでも動画で喋りました。

当たり前ですが、「自分を採用すべき理由」が伝わらない限り、いくらスキルが高くても採用してもらえません。

例えば、こちらのような提案メッセージ。

Webライター1年目、現在はクラウドソーシングを中心に執筆活動をおこなっております。得意なジャンルは美容で、今まで30本ほど執筆していきました。ポートフォリオは以下です。どうぞよろしくお願いいたします。

厳しいことを言うと、「だからどうしたの?」ってなっちゃうんですよね。実績や経験をつらつらと並べたところで「へえ、すごい人なんだ」これで終わります。

提案や営業について正解はありませんが、全てに言えるのは、クライアントのニーズを掴み、自分を採用することで得られる相手の「ベネフィット」を必ず提示すべきだということです。

クライアントの立場に立ったとき、「自分だったらどんな人を採用したいか」「どんなアピールが目に留まるか」をしっかり考えながら営業してください。

実績が分からないと採用は厳しい

とはいえ、いくら素晴らしい提案ができてもあなたのスキルやこれまでの実績なしで採用の有無は判断できません。自分の実力を伝えられる「ポートフォリオ」の用意も必要不可欠です。

ポートフォリオはブログやnote、ドキュメントなどに過去の執筆記事URLをまとめてもいいですし、どこにも提出していないオリジナル原稿でもかまいません。要は、あなたが「どんな文章を書けるか」が分かればOKです。

提案・営業メッセージと共に必ず提出しましょう。

クラウドソーシングよりハードルが高いと思っておくこと

そして、直接契約はクラウドソーシングに比べ難易度が高いと思っておくべきです。

当たり前ですが、お金を払って依頼する側は常に即戦力を求めています。というより、即戦力しか求めてません。

もちろん即戦力が求められているのはクラウドソーシングも同じです。とはいえランサーズやクラウドワークスでは比較的大量募集案件が多く、外部ライターに発注して大量の記事を集め、内部ライターに編集させる。といった感じで「質よりも数」を重視している傾向にあるんですね。

対して直接契約は「質重視」の案件がほとんど。
高い文章力、SEOスキルなどは最早あって当たり前です。そんなのは、何のアピールにもなりません。

直接契約によりガンガン稼いで行きたいのであれば、プロのWebライターであることを自覚し、さまざまな知識を身に付けておきましょう。

クライアントの信頼性もチェックしておこう

最後に、直接契約するならクライアントの信頼性チェックも必要不可欠です。

直接契約にはクラウドソーシングのように仮払い制度はありません。評価制度もありません。クラウドソーシングに比べ好条件な案件は多いですが、報酬の未払いや必要以上の業務を強いられるなどトラブルに発展しやすいのも事実です。

クライアントの信頼性に関しては、

  • Twitterなら投稿内容
  • 企業ホームページ
  • やりとり

などで見極めるしかありませんが、少しでも不信感を抱いたら契約は避けるべきでしょう。

万が一のために、契約書を結ぶ、やりとりは保存しておくなど対策を講じておくことも忘れずに。

直接契約を活用してハイレベルなWebライターを目指しましょう

というわけで今回は、Webライター×直接契約といったテーマでお話ししました。

Webライターがクラウドソーシングのみで稼いでいくのは、正直厳しいものです。ライバルが多く相当実績がない限り高収入を得るのが難しい世界であり、50万円、100万円と収益を伸ばせているのは一部の人気ライターのみでしょう。

クラウドソーシングで稼ぎにくさを感じているなら、戦う市場を変えるべきです。

直接契約にもトライして、Webライターとしての前身につなげましょう!

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この記事を書いた人

関西在住20代フリーランス・シングルマザー。産後4年間の病棟介護士を経て、独学でWebライティングを開始。SEO記事を専門に執筆を重ね、2年目に月収50万円を突破。現在は、Webライター兼Webディレクター、編集者として複数メディアで活動しつつ、SEOに特化したライティング講師を務める。

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