Webライターの副業は会社にばれない?【原因/対処法/リスクを理解しておこう】

この記事では、Webライターの副業は会社にばれないのか?というテーマでお話していきます。

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副業でWebライターをしてるけど、会社にばれないか心配…。

という方は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事で分かること

  • 会社にWebライターの副業がばれたらどうなるのか
  • Webライターの副業がばれる3つの原因と対策
  • 会社に副業がばれてしまったときの4つの対処法
  • Webライターの副業をする際に注意すべき3つのポイント

大前提として、あなたの勤めている会社で副業が禁止されているのであれば、ルールを守らなければなりません。

もしも副業禁止の会社でサイドワークがバレたら、最悪の場合解雇の可能性も考えられるでしょう。

今回は、副業が会社にばれたらどうなるのかを解説したうえで、会社バレする具体的な原因やバレてしまったときの対処法などを解説していきます。

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目次

会社にWebライターの副業がばれたらどうなる?

Webライターとして副業をしているのがばれたら、以下のような処分が下る可能性があります。

  1. 戒告:口頭での厳重注意
  2. 減給:給料が減額される(会社の規則によって減額される期間は変わります)
  3. 出勤停止:決まった日数分だけ出勤できず、その間に副業の調査をされます
    (出勤停止期間は給料も支払われなくなるケースが多い)
  4. 降格、役職撤廃:役職に就いていた場合、降格処分か撤廃されます
  5. 解雇:自主退職を促されるか、最悪の場合は懲戒解雇されます

この中で最も軽い処分は戒告で、口頭で注意されるだけなので特に不利益を被ることはありません。※場合によっては始末書の提出を求められることもあります。

しかし、処分が重くなると、最悪の場合は役職撤廃や解雇に追い込まれる可能性も…。

最も重い処分である懲戒解雇だと退職金が支払われないので、長年勤めていた方にとっては痛手ですよね。

また、失業保険の待機期間が長くなって受給期間が短くなるなど、失業後の生活に影響を及ぼす可能性もあります。

Webライターの副業がばれる3つの原因と対策

会社に副業がばれてしまう原因は、主に以下の3つです。

  1. 住民税の金額
  2. 会社の人に副業をしていると話す
  3. SNSからの情報流出

対策も解説していくので、副業禁止の会社に勤めているWebライターは必ずチェックしておきましょう!

①住民税の金額

副業がバレる原因として最も多いのが、住民税の金額増加です。

住民税は前年度の所得によって決まり、会社に勤めている方は基本的に毎月の給料から天引きされます。副収入を得ているとその分住民税の金額が増加するので、会社の経理や税理士に不審に思われ、副業がばれたというのは珍しくありません。

なお、住民税の増加による会社バレを防ぐなら、副業分の住民税を自分で支払えばOKです。

確定申告の際に、住民税の項目で「自分で納付」にチェックを入れましょう。

住民税の対策だけでも会社にばれるリスクはグッと低くなるはずなので、ぜひ取り入れてみてください。

②会社の人に副業をしていると話す

意外と多いのが、会社の人に副業をしていると話してばれるパターンです。

例えば、

  • 信用している人だから
  • 副業をしたいと言っていたから

といった理由で同僚や上司に話してしまうと、その人から情報が漏れて処分を受けることもあるのです。

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副業が禁止されている会社で働いている以上、仲が良い人でも副業をしていることを話さないようにしましょう。

③SNSからの情報流出

SNSから特定されて、副業をしているのがばれることも少なくありません。

今やSNSをしていない人の方が少ないほど、広く世に浸透していますよね。TwitterやInstagram、Facebookなどさまざまありますが、特に拡散力が強いのがTwitterです。

他のSNSと違って、リツイートという気軽に情報を拡散できる機能があるので、自分のツイートが注目を集めればまたたく間に拡散されていくでしょう。もしも知り合いや会社の人の目に留まれば、副業がバレかねません。

WebライターはTwitterをしていると何かと有利なので取り組んでいる方も多いと思いますが、副業ライターなら身バレには要注意。匿名運用はもちろん、写真や何気ないツイートにも細心の注意を払っておきましょう!

会社に副業がばれてしまったときの4つの対処法

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Webライターの副業をしていることがばれてしまった…。

というときは、以下の4つの対処法の中からいずれかを実践してみてください。

  1. すぐに認めず知らないフリをする
  2. 一時的なものであると伝える
  3. 緊急性が高いことを伝える
  4. 素直に謝罪する

正しく対処をすると処分を免れる可能性もあるので、しっかりと把握しておきましょう。

①すぐに認めず知らないフリをする

ちょっと罪悪感は感じますが、副業がばれてしまったとき、すぐに事実を認めず知らないフリをする方法があります。

ただし、この方法が効果を発揮するのは、以下に当てはまる場合のみ。

  • 副業をしているという証拠がない
  • SNSからの情報流出だが、本人だと特定できていない

証拠がなければ会社もそれ以上言及できず、SNSで本人だと特定できなければアカウントの内容も事実とは言えません。

隠し事があるときは焦ってすぐに謝罪しがちですが、まだ確証がない時点で謝ってしまうとそれが証拠となります。

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まずは知らないフリをして、どこから情報が漏れたのかを落ち着いて探ってみるのもありですね!

②一時的なものであると伝える

副業をしているという証拠をすでに掴まれている場合は、一時的なものであると伝える方法も効果的です。

Webライターとしての副収入が単発だった場合、それ以上続ける意思がないと判断されると、厳重注意で済むこともあるでしょう。

あくまでも本業が優先だと伝えれば、「一度だけなら…」と見逃してくれるかもしれません。

③緊急性が高いことを伝える

緊急性が高いため仕方なく副業をしたと伝える方法もあります。

例えば…

  • 家賃やローンが払えなかった
  • 身内が倒れて急な出費があった
  • 知り合いが生活できていないので生活費を援助している

多少言い訳のような気もしますが、相手も人間なのできちんと説明すると事情をわかってもらえるかもしれません。

ただし、この場合は副業をやめる前提で話さなければならないので、ばれてしまったらWebライターの副業は諦めましょう。

④素直に謝罪をする

会社から動かぬ証拠を突きつけられたら、素直に認めて謝罪しましょう。

ここで変に言い訳をしても事態を悪化させるだけですし、さらに重い処分が下る可能性もあります。

どうしても逃げ切れない状況になったら、事実を認めて謝罪をし、すぐに副業から手を引くことを伝えてくださいね。

Webライターの副業をする際に注意すべき3つのポイント

会社ばれを防ぐためにも、副業でWebライターに取り組むのであれば以下3つのポイントに注意しておきましょう。

  1. 本業に支障が出ないようにする
  2. 本名で活動をしない
  3. 公務員はいかなる副業も禁止されている

以下で内容を詳しく解説していきます。

①本業に支障が出ないようにする

副業として取り組むのであれば、本業に支障が出ないようにしましょう。

Webライターはパソコンさえあれば自宅で取り組めるのが魅力的ですが、

  • 納期に追われて会社を休むor遅刻する
  • 夜遅くまで記事を書いて会社で居眠りをする

というような影響があっては本末転倒です。

本業に悪影響が出ない範囲の仕事を受注するようにしましょう。

②本名で活動をしない

副業でWebライターに取り組む場合は、本名で活動しないようにしましょう。

本名で活動をすると、記名記事を書いたときに名前がそのまま載ってしまいます。実績になる良いきっかけを、会社にばれるからという理由で断るのはもったいないですよね。

ペンネームで活動すれば何も気にすること無く記事を書けるので、副業で取り組むなら本名の使用は避けましょう!

③公務員はいかなる副業も禁止されている

公務員の副業は、以下の国家公務員法・地方公務員法にて禁止されています。

職員は、営利を目的とする私企業(以下営利企業という)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員等の職を兼ね、又は自ら営利企業を営んではならない。

引用:国家公務員法第103条第1項

内閣総理大臣及び所轄庁の長の許可がない限り兼業してはならない。

引用:国家公務員法第104条

職員は、任命権者の許可を受けなければ、営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利を目的とする私企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。

引用:地方公務員法第38条

例外として、社会的支援を必要とする方に対しての社会福祉サービスは報酬が発生しないこと(かかった費用分に満たない金額であれば受け取り可能)を条件に認められていますが、公務員の副業は基本的に認められていません。

Webライターは社会福祉サービスには当てはまらないので、公務員の場合は絶対にNGだと覚えておきましょう!

まとめ:Webライターの副業が会社に絶対ばれない方法はありません

以上が副業Webライターが会社にばれる原因や対処法についてでしたが、副業が絶対にばれない方法というのは存在しません。

副業禁止の会社でルールを破り、ばれてしまって処分を下されても、完全に自己責任ですので注意してください。

なお、会社が副業OKである場合も申告しないといけないケースがあります。

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副業でWebライターを始めるなら、会社のルールをしっかり確認しておきましょう!

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この記事の著者

20代後半フリーランス・シングルマザー。Webライター兼ディレクターとして複数メディアで活動中。2021年より講師業をスタート。常時20名以上のライター指導&育成を行う。

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