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【例文あり】シングルマザーの履歴書はどう記入する?【志望動機/自己PRの書き方】

2020-10-08

この記事では、シングルマザーが履歴書を書くポイントや、志望動機・自己PRの書き方などについて紹介していきます。

シングルマザーだけど履歴書はどう書けば良い…?志望動機や自己PRの例文を見せて欲しい!

というお悩みを全て解決していきましょう。

 

さて、この記事を書いている筆者は、シングルマザー7年生。

シングルマザーとなってから何度となく履歴書を記入し、その回数分採用されてきました。

参考になる例文も紹介しているので、是非読み進めていってみてくださいね。

 

シングルマザーの履歴書を記入する際のポイント2つ

まずは、シングルマザーの履歴書を記入する際のポイントを解説していきます。

  1. シングルマザーであることを記入する必要はない
  2. 配偶者・扶養義務欄は無でOK

 

その①シングルマザーであることを記入する必要はない

シングルマザーの履歴書には、わざわざ「シングルマザーであること」を記入する必要はありません。

そもそも“シングルマザー”だということを記入する欄は設けられていない上、わざわざアピールしなくても履歴書に記載されている「扶養家族の人数」を見れば大体想像がつきますからね。

母子家庭であることは、面接で家族構成について聞かれた時に答えればOKです。

なお、基本的に当人の家族構成や子供の人数等はプライバシーな情報であり、企業にとって重要な情報ではなありません。

「シングルマザー」だと特記したことで、企業側にこちらの事情を把握してほしいように受け取られるケースもあるんですよね。そうなれば“融通が利きにくい”イメージがつき、不利に働いてしまう可能性があるので注意しておきましょう。

 

その②配偶者・扶養義務欄は無でOK

履歴書を書き進めていくと、以下2点の有無を選択する項目があるでしょう。

  • 配偶者
  • 配偶者の扶養義務

シングルマザーの場合、こちらは「無」を選択するか、未記入でOKです。

また、「扶養家族の人数(配偶者を除く)」という項目には、子供の人数を記入してください。

シングルマザーで子供が1人の例

扶養家族数(配偶者を除く)1人
配偶者   ※ 有  無配偶者の扶養義務   ※ 有  無

 

シングルマザーの履歴書における志望動機の例文

次に、履歴書の難関ポイントでもある志望動機の例文を紹介します。

ここでは、シングルマザーがアパレルショップの求人に応募すると仮定しましょう。

【例文】アパレルショップへの志望動機

私は洋服が好きで、貴店をよく利用しています。

いつも店員さんが元気にハキハキとお仕事をされているのを見て、私も一緒に働きたいという気持ちになりました。

私は以前、カフェでチーフとして勤務していたので、その当時に培われた接客スキルを活かし、お客様に笑顔で“また来るね”と言ってもらえるようなお店作りに貢献いたします。

ご縁をいただければ嬉しいです。

志望動機に正解はありませんが、上記のように”応募先で働きたい理由””自分を採用すればどんな未来があるのか”といったことを「自分の言葉で」伝えられればOKです。

 

シングルマザーが志望動機を記入するポイント

志望動機は、企業側の採用担当者が一番見ているところですが、シングルマザーだからといって特別な書き方をする必要はありません。

上記と似たような話なのですが、志望動機で主に意識してほしいポイントは以下の2点です。

  • 入社することへの熱意を伝える
  • 企業にとって、自分がどう役に立つのかを伝える

志望動機を書く時は、自分を客観的にみることが重要。また、自分の希望や都合を伝える欄ではないので注意してください。

本気で入社したいのであれば過去の経歴などを利用して、企業にとって自分はどんな利益を生むのかをしっかりアピールしてみましょう。

 

シングルマザーの履歴書における自己PRの例文

履歴書で1番悩める項目だと言っても過言ではない自己PR。

志望動機との”違い”を出すのが難しいという方も多いと思いますが、とりあえず、先に例文を。

先ほどと同様、アパレルショップへ提出する履歴書を想定してみましょう。

【例文】アパレルショップへの自己PR

前職の経験から、コミュニケーション能力は人一倍長けている自信があります。

また、学生時代にはバスケットボールのサークルに所属していました。

今もジムに通うなどの体力づくりを行っており、長時間の立ち仕事や重い荷物運びも全く苦になりません。

そして、昔からファッションが好きで毎月出るファッション誌の購入を欠かさず、常に情報の先取りをする努力をしています。

自身の元気で明るい性格と培ってきたコミュニケーション能力で、貴店の売り上げに貢献できるように頑張りたいです。

 

自己PRのポイント

自己PRでは、自分の人間性をアピールします。そして、その人間性が企業にどう役に立つのかを再度アピールしましょう!

自己PRのポイント

  • 自身のアピールしたいポイント
  • その根拠となる具体的な事例
  • さらにどう役に立つのかアピール

履歴書は採用・不採用に関わる重要な書類なので、いかに自分を売り込めるかがポイントです。

自己PRは企業にとってプラスになることに繋げるのがコツ。志望動機とはしっかり差別することも念頭に置いておきましょう。

 

面接のポイントも紹介しています

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シングルマザーが履歴書で避けるべき表現は?

最後に、シングルマザーが履歴書で避けたい表現や注意点を確認しておきましょう。

  1. 「休日も働ける」
  2. 「特になし」または空欄
  3. 「勉強させていただきたい」

 

履歴書で避けるべき表現①「休日も働ける」

「土日祝日も出勤が可能です」「休日の都合が良いです」

これはシングルマザーに限らず、パート主婦などにも多くみられる表現です。

確かにこういった条件はシングルマザーが仕事をするにあたりプラスに働くことは、採用担当者の方も理解していますが…

今一度思い出してほしいのが、“企業側にメリットがあるかどうか”という点です。

休日でも働ける=好条件ではありますが、わざわざ伝えるには少し利己的に見えてしまうので避けましょう。

 

履歴書で避けるべき表現②「特になし」または空欄

これをしてしまう人はあんまりいないと思いますが、履歴書へ「特になし」と記入したり、空欄にしたりするのはNGです。

空欄は記入漏れだと判断され、信頼性が欠けてしまいます。「特になし」と書かれていれば、やる気のなさを感じますよね。

なので、記入すべき項目は全て必ず記入しましょう。
azusa

 

履歴書で避けるべき表現③「勉強させていただきたい」

「勉強させていただきたい」は、やる気をアピールしたい一心でよく使われる表現の一つです。

一見、悪くなさそうな表現ですが、”勉強するのは当たり前でしょ”と思われてしまうでしょう。

また、「夢を実現するためのステップアップ」のような捉え方をされた場合も、採用したいという気持ちが薄れてしまうので、こういった表現は避けた方が無難ですね。

 

シングルマザーでも履歴書で上手くアピールしてみよう!

というわけで、シングルマザーであっても、履歴書は一般的なポイントをおさえていればOK。

自己PRや志望動機は特に力を入れ、自分の個性・企業に与えられるメリットを上手に伝えてみましょう。

なお、シングルマザーでも待遇や融通といった条件は、全ての子育てママと同じです。

ただ少し違う点でいえば、頼れる人が少ないというハンデを背負っていることぐらいですね。
azusa

また、企業側も、シングルマザーだからといって採用したくないとは思っていません。

しっかりとポイントを抑えた履歴書を提出し、面接でしっかり企業側に歩み寄る姿勢を見せていれば、無事に採用されるでしょう!

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当ブログオーナーの根っから自由人な20代シングルマザー。2013年に未婚出産。元医療従事者。現在はフリーライター・編集者・ブロガーとして活動。仕事大好きインドア人間。趣味は貯金と読書、インテリア。”ママ&シンママの人生をキラめかせる”情報を発信していきます!

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