仕事・副業

子育てしながらアパレルショップで働くコツ【歴8年のママ店員が解説】

子育てしながらアパレルショップで働くコツ【歴8年のママ店員が解説】

この記事では、子育てしながらでもアパレルの仕事が可能なのかや、両立させるためのポイントを紹介していきます。

小さな子供を育てながらアパレル店員は無理?どうすれば上手く両立できるの?

こんな悩みを持つママに向け、アパレル店員歴8年の筆者が詳しく解説していきます。※3歳児の育児中

この記事で分かること

  • 子育てとアパレル店員の両立は可能
  • アパレルの面接前に確認しておくこと
  • 子育てとアパレルショップ店員を両立させるコツ
  • アパレル店員ママが感じていること

【結論】子育てママがアパレル店員として働けるかは条件次第!

子育てとアパレルショップ勤務の両立ってやっぱり難しいのかな…。

と悩むママがいるかもしれませんが、結論子育てとアパレル店員の仕事が両立ができるかは条件次第です!

筆者は高校卒業からずっとアパレル店員として働き、出産をきっかけに一度退職しましたが、子供が11ヶ月の頃に復帰しました。やはり子供が生まれる前と、生まれてからの働き方には大きく違う点が出てきますね。

上手く両立させていくには、条件を知った上で柔軟な働き方をするのがポイントです。

今回紹介する条件さえ押さえていれば、ママでも子育てと両立しながらアパレルショップで働けます!

 

子育てとアパレルショップの仕事を両立させるために知っておくこと

子育てとアパレルショップの仕事を両立させるために知っておくこと

子育てと両立しながらアパレルショップで働くには、いくつかの条件に合わせることが必要でしょう。

長くアパレル店員として働く筆者が体感してきた『子育てママ×アパレル店員』を両立させるために知っておくことを解説していきます。

 

アパレルはサービス業!土日祝日の勤務体制

アパレルショップはサービス業なので、一番忙しくなる土日祝日・大型連休の出勤が可能な体制を作る必要があります。いくら求人に「シフト自由!」と書かれていても、サービス業である以上避けられないでしょう。

なので、土日祝日のうち、どこか1日だけでも出られる体制を作っておくといいでしょう。

例えば以下のような条件で働けるとOK。

  • 日曜と祝日なら出勤可能
  • 週に一度の遅番なら出勤可能
  • 平日ならどのシフトでも出勤可能

子育てママはここがネックなポイントになる方が多いです。子供が保育園や幼稚園に通っている間だけ働きたいと考えるママが多くいるのが現状であり、基本的に子育てママは平日の早番を希望しますね。

もちろん同じママとして気持ちはよく分かるのですが、面接での採用率を上げるためにはアパレルショップ側の要求に歩み寄る姿勢を見せることをおすすめします。

 

働きたいショップにいる店員の人数

店員の人数は子育てママにとって重要項目です。働きたいショップの店員の人数を事前にチェックして、子育てママによくある「急なシフト変更」へ対応できる人数が揃っているかを確認しておきましょう。

特に小さな子供は体調を崩しやすいので、急に欠勤や早退を要する可能性が十分に考えられます。

人数が少ないお店は急なシフト変更で他のスタッフに迷惑をかけてしまうことになりますが、基本的にアパレルショップは「女の世界」。子育てママを理解してもらえない店員からの当たりは良いものではありません。

万が一を考えて、自分がお休みをしてもシフトに大きく影響しない人数が整っているショップを選ぶと良いでしょう。

 

子育てとアパレルショップ店員を両立させるコツ

では、子育てをしながらアパレルショップで働く際、どのようなことを気を付けたら両立が出来るのかを紹介していきます。

 

子供の預け先を確保する

子育てママがアパレルショップで働くなら、当然ながら子供は保育園や幼稚園へ預けておく必要があります。

でも、我が家は待機児童。就労証明書がないと申し込みしても優先されないしどうしよう…

このようなママは、働く前に万全な体制を整えるのは難しいかもしれませんが、場合によっては採用後にすぐ就労証明書を書いてもらえるアパレルショップもあるので聞いてみると良いでしょう。

そして、先ほど説明したようにアパレルショップはサービス業です。

接客が長引いて残業…ということも珍しいことではありません。とてもお客様ファーストな業界なので、接客途中なのに“定時だから”と退勤するなんてもってのほかです。万が一、残業になってしまっても子供を迎えに行ける人がいるような体制を作っておきましょう!

 

アパレルショップで働くなら家族の協力が必要不可欠

アパレルショップはサービス業の中でも厳しい業界なので、子育て中のママにはネックとなる部分が多いです。

  • 日曜出勤の時子供の預け先はどうしよう?
  • 遅番出勤の時夜ご飯の用意やお風呂はどうしよう?
  • 残業の日のお迎えはどうしよう?

このような問題が生じてしまうんですね。なので、これらをカバーする為にはどうしても家族の理解と協力が必要不可欠でしょう。

私の場合は夫が面倒を見てくれていましたが、彼の協力がなければ子育をしながらアパレルの仕事を続けるのは難しかったと思っています。

子育てママがアパレルの仕事を始めるなら、家族からきちんと理解してもらった上で協力を仰ぎ、安心して働ける体制を作っておきましょう!

 

子育てママがアパレルで働いて感じていること

私にまだ子供がいない若かりしとき、働いているアパレルショップに小さな子供を育てるママさん店員がいました。

やはり子供はよく熱を出し、保育園から呼び出しがある度に早退。土日祝日は完全にお休みで、一番忙しい時にいない店員さんです。

当時の私は、そのママさん店員が早退やお休みをする度に『え、また?』と疑っていました。

今となっては申し訳ない気持ちでいっぱいですが、アパレルショップにはこのように感じる店員もいるということです。ママにならないと分からない気持ちってあるんだなーと感じましたね…。

 

子育てママがアパレルショップで働くのは簡単ではない

子育てママはシフト変更が多くなり、休日の出勤が厳しくなると罪悪感で肩身の狭い思いをしながら働くことになってしまいます。

“アパレルで絶対成功したい”という情熱があって、家族の協力があり、子供をしっかり預けられる体制が出来るのであれば、両立ももちろん叶うでしょう。

私がアパレルショップで8年間働いてきて思うことは、子育てママの気持ちはママになった人にしか理解してもらえないということ。

そして、シフト変更が多くなると少しずつ信頼関係が崩れていき、次第に頼られなくなり、お互いに不満やストレスが溜まっていきます。

これはアパレルショップに限らない話ではありますが、アパレルショップもチームプレイです。信用しあって連携していかなければ、いいパフォーマンスはできないでしょう。

 

ママ店員のメリットを理解し、利用していこう

子育てママ店員のメリットを挙げるなら、ママ店員は顧客様の獲得に有利だということ。

ママ世代のお客さんは、平日の昼間に来店する確率が高く、同じようなママに接客されたい方が多くいます。さらにママ世代のお客さんの接客は、子育ての豆知識や経験談を得られやすいのも嬉しいポイント!

こうしてママ世代のお客さんを顧客にし、しっかり数字を挙げていれば周りからの信頼も厚くなることでしょう。

そして、子育てとアパレル販売業を両立させるためにもっとも大事なのが、自分自身の精神状態でもあります。

仕事でもストレスを溜めずに、得た豆知識を生かして子供に優しく接してあげることが本当の意味の“両立”ではないでしょうか。

 

条件次第ではそれぞれの働き方に対応してくれる時代

  • 子育てママがアパレルで働けるかは条件次第
  • 勤務体制や店員の数を事前にチェックしておく
  • ママ店員には家族の協力が必須

アパレルショップによっては、ママを正社員で受け入れ土日祝日を完全固定休として休ませてくれるところがあったり、時短パートで雇ってくれたりするところもあります。

求人が出ているところは人手不足に困っているケースが多いので、アパレルショップの方からあなたの条件に歩み寄ってくれることもあるかもしれません。

まずは、どのような協力体制が得られるのか考え、家族に相談したうえで“子育てと両立できる”アパレルでの働き方を模索してみてくださいね。

Pic up

-仕事・副業

© 2020 あずろぐ! -azulog Powered by AFFINGER5