子育て

3歳児にお手伝いはさせるべき?【得られるメリットや幼児期にできる家事も紹介】

2020-09-05

3歳児にお手伝いはさせるべき?【得られるメリットや幼児期にできる家事も紹介】

この記事では、3歳児にはお手伝いをさせるべきなのか、またどんなお手伝いならできるのかについて紹介していきます。

3歳の子供がお手伝いをしたがる…。正直面倒だけどさせた方が良い?どんなことならできる?

こんなママのお悩みを解決していきましょう。

この記事で分かること

  • 3歳児にお手伝いをさせるメリット
  • 3歳児でもできる家事のお手伝い例
  • お手伝いをさせるときにママが気を付けたいポイント

3歳児がお手伝いをしたがるなら挑戦させてあげるのがベスト

子供が3歳にもなると、ママやパパの真似をするようになります。幼児期は意欲旺盛な時期でもあるので、次第にお手伝いもしたがるようになるでしょう。

でも、3歳児にお手伝いをさせると時間がかかるし汚れるし…正直面倒だなぁ。

このように思ってしまうママも多いはずですが、お手伝いは子供の成長にいい影響を与えます。余裕があれば子供の意欲を尊重し、積極的にお手伝いをさせてあげるのがベストでしょう。

 

子供にお手伝いをさせるメリットは?

「お手伝い」は、子供が成長するために必要な工程と言っても過言ではありません。

子供にお手伝いをさせるメリット

  • “考える力”がつく
  • 自己肯定感を育める
  • 親子のコミュニケーションがとれる

“お手伝い”という経験が、子供にとっては大きな刺激になります。お手伝いをしていく中で、どうしたら上手くできるのかを工夫するなど、考えながら行動するようになってくるでしょう。

お手伝いを通して親子のコミュニケーションをとることで信頼関係が築けるのも大きなポイント。お手伝いは子供の成長だけでなく、親子関係にも良い影響をもたらすのです。

 

3歳児でもできる家事のお手伝い

では、3歳児はどんなお手伝いができるのか、以下を参考にしてみてください。

 

3歳のお手伝い①洗濯編

  • 洗濯物は洗濯かごへ
  • 洗濯物をたたむ
  • 洗濯物のお片付け

自分が脱いだ服やパパの脱ぎっぱなしの靴下、使用済みのタオルなどを洗濯かごへ持っていくだけでも、立派なお手伝い。背の低い物干し竿を使っている家庭であれば、小さな洗濯物を干すというのもおすすめです。

乾いた洗濯物も畳みたがると思うので、まずはタオルなど畳みやすいものを選んで教えてあげましょう。畳んだ自分の洗濯物も片付けさせてあげれば本人が満足する上、ママも大助かりですね。

 

3歳のお手伝い②料理編

  • かき混ぜる・こねるという工程
  • 食後の食器運び

かき混ぜる・こねるという工程なら3歳児でもできるので、パンケーキやフルーチェなどのおやつ作りがおすすめです。

食べた後の食器を洗い場へ運ばせるなら、食器は日ごろから割れにくいプラスチック素材を選ぶといいでしょう。

 

3歳のお手伝い③掃除編

  • 拭き掃除
  • ゴミ捨て

3歳にもなれば、うっかりこぼしたジュースをばれないように密かに拭く…などの行動もみられるようになってくるでしょう。なので、拭き掃除やハンドモップをテレビ台の上に走らせるぐらいなら3歳児でもできるはず。

日ごろ出るゴミは、分別してゴミ箱へ捨てるように教えてあげましょう。そのうち、毎週のゴミ捨てにも付いて行きたがるようになりますよ。(我が家の場合、ゴミ捨て場に行く際あえて小さいゴミ袋作って持たせることも♪)

 

3歳児にお手伝いをさせるママへのアドバイス

ここからは、3歳児にお手伝いをさせる際にせっかくの意欲を無駄にしないように、ママが少しだけ意識してほしいポイントを紹介します。

 

イライラせずに待ってあげるのがポイント

3歳児に家事のお手伝いをさせると、どうしても時間がかかってしまいますよね。

特に急いでいる時なんかだとママはイライラしてしまいがちですが、ここで子供を焦らせてしまうとお手伝いを楽しく取り組めず、今後に影響してしまいます。

子供自身の考える時間を待ってあげることが、成長においていい影響を与えるでしょう。

 

お手伝いをしてくれたらとにかく褒める

ママからすれば簡単なお手伝いでも、3歳児の子供にとっては難易度がとても高く、なかなか上手にできないもの。なんなら、お手伝いをさせたことで逆に手間がかかってしまうケースも多いですよね。

しかし、幼児期の段階で大切なのは「お手伝いをした」という事実です。上手にできたかどうかではありません。

なので、例えお手伝いが完璧でなくても、きちんと褒めて感謝してあげましょう。間違っても、決して怒らないようにしてください。

ママがきちんと褒めてあげれば、子供は達成感を味わうことができ、自信を持てるようになるでしょう。

 

3歳児のお手伝いで親子の絆を深めよう

幼児期に入った3歳は、成長する過程においてとても大事な時期です。

子供によってできること・できないことには個人差がありますが、できないからと諦めないで子供にも色々なチャンスを与えてあげるのが大切。

時々助けてあげながらお手伝いをさせてあげ、親子のコミュニケーションを深めていってくださいね。

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KAORI

服をこよなく愛するファッションライター。顧客を多く抱えた元アパレル店員。イラストを交えてトレンドをおさえた似合わせファッションを提案する。

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